ヒオス島のマスティハ マスティック
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マスティックを使ったレシピ集
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工房はレスボス島の玄関口、ミティリニ市にあります。首都アテネをはじめ島と各都市を結ぶ飛行場や主要な港があるのもここです。海を挟んで目の前がトルコなので、二つの文化がブレンドされた雰囲気の町です。

ギリシャ神話で語られるオルフェウスの首と竪琴が流れ着いたのはこの島です。以来、島の人々は芸術や学問の才能に恵まれるようになったと言います。実際にレスボス島出身の学者や芸術家は多く、「文化人の島」と呼ばれるようになりました。

オリーブの木
 
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プロドロモゥ氏のオリーブウッドクラフトは、天然モノの良さにあふれています。素朴で穏やかなお人柄がそのまま作品にも表れているようです。安心して使ってもらえるものを作りたいという思いから、彼の作ったキッチン用品はオリーブオイル塗布仕上げだけ。シンプルだけど温かい、手のひらからオリーブの良さがじんわりと伝わってくる気がします。

息子さんもすでに独立しご夫婦だけの生活ですが、作品作りに忙しい毎日です。彼の作品はドイツでも人気があり数多くのファンがいます。

 

オリーブの歴史

ホメーロス(紀元前8世紀末の吟遊詩人)によるとオリーブはギリシャで1万年前から茂っていたとか。旧約聖書では、ノアの箱舟にハトがくわえてきた枝はオリーブでした。古代ギリシャの政治家ソロン(紀元前638〜558年)は、オリーブの木を切り倒し、有罪だと判断されたものは死刑に処すると法律で定めていました。オリンピックの勝利の冠など、オリーブと人と歴史をつないでいくと、そのかかわりの深さに圧倒されます。

現在のギリシャにおいてもオリーブの木は一本一本登録されて、厳しく管理されています。切ることが許されるのは年をとって実をつけなくなったもの、病気で立ち枯れてしまったものなど正当な理由があってはじめて許可されるのです。

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